ブログを書こうと画面を開いたのに、最初の一文が出てこない。やっと書き終えたのに、読まれている気がしない。ブログ記事の書き方で迷うのは、文章力が足りないからではなく、書く順番が決まっていないからであることがほとんどです。
ブログ記事はどの順番で書けばいいの?
答えは、読者を決める → キーワードとタイトルを決める → 見出しで構成を作る → 結論から本文を書く → 読み返して公開するの5つの順です。本文をいきなり書き始めず、先に決めるものがあります。
誰の、どんな悩みに答える記事かを1文にします。決まれば次へ進めます。
検索される言葉を選び、その言葉を入れたタイトルを付けます。
本文を書く前に、見出しだけを上から並べます。
各見出しの1文目で答えを言い切り、理由と具体例を続けます。
誤字、リンク、スマホでの見え方を確かめてから出します。
状況によって、読み始める場所が変わります。
- 初めてブログを書く人は、次の「書く前に決めること」から順に読んでください。
- 書いたのに読まれない人は、「結論から書く」「読みやすい文章のルール」「公開前に確かめること」から読むと、手元の下書きをすぐ直せます。
- 仕事でブログを任された人は、「キーワード」と「構成」の節で型を決めてから書き始めると、上司に出す前の手戻りが減ります。
書く前に、誰のどんな悩みに答える記事かを決める

最初に決めるのは、読者を1人思い浮かべることです。想像しにくければ、少し前の自分や身近な人を思い浮かべてください。その人の悩みを1つに絞り、記事を読んだあとに何ができるようになるかを1文で書きます。何を書けばいいか分からないときも、自分が最近調べて困ったことが、そのまま最初のテーマになります。ブログ全体のテーマ(ジャンル)も同じ考え方で、自分が経験していて、調べ続けられて、同じ悩みの人に答えられる分野を選ぶと、書き続けやすくなります。
次の3つの欄を、自分の言葉で埋めてみてください。
| 決めること | 書き方 | 記入例 |
|---|---|---|
| 読者 | 1人を具体的に | 自宅でコーヒーを淹れ始めたばかりの会社員 |
| 悩み | 1つに絞る | 味が毎回ちがって、どこを直せばいいか分からない |
| 読んだあとにできること | 1文で | 淹れ方の手順を決めて、毎回同じ味に近づけられる |
この記事では以降、この記入例を「通しの実例」として、各節で同じテーマを使います。
キーワードを決めて、検索する人の知りたいことを調べる

キーワードは、その悩みを持つ人が検索窓に打ち込みそうな言葉です。テーマから思いついた言葉を、検索結果で確かめて決めます。実例なら「コーヒー 淹れ方 初心者」のような言葉になります。
検索意図は、次の4か所を見ると分かります。
| 見る場所 | 分かること |
|---|---|
| サジェスト | その言葉に続けて打たれる言葉 |
| 関連する検索 | 読者が次に調べること |
| 他の人はこちらも質問 | 読者が抱きやすい疑問 |
| 上位記事の見出し | 検索結果が評価している答えの形 |
メインのキーワードは、検索される回数(検索ボリューム)と競合の強さの2つで決めます。
| 見るもの | 見方 | 書いてよい目安 |
|---|---|---|
| 検索ボリューム | キーワード調査ツールで、1か月に検索される回数を見ます | 初心者向けの解説の1つが挙げる目安は100~1000です(公式の基準ではありません)。同じ解説は、100を下回ると上位に表示されてもアクセスがほとんど増えないとも書いています(2026年10月13日時点)。100を下回る言葉は後回しにし、上位が企業サイトばかりの言葉は、言葉を足して絞ります |
| 競合の強さ | そのキーワードで検索し、上位10件を開きます | 個人ブログが何件か入っていれば、初心者でも入り込める余地があります。企業サイトや公式ページだけが並ぶ言葉は、後回しにします |
検索ボリュームを調べるツールは、たとえば次の2つです。
- Google キーワードプランナー:Googleが提供するツールです。公式ヘルプによると、基本機能を使うには、お支払い情報を入力して、アカウント設定を完了する必要があります。
- Ubersuggest:検索ボリュームと検索意図を調べられるツールです。公式ページは、無料登録から始める案内を出しています。
どちらもすぐ使えない場合は、サジェストに出る言葉と、上位に並ぶ記事の顔ぶれだけでも、需要と競合のおおよその見当はつきます。
検索ボリュームが大きすぎて競合が強いときは、言葉を足して絞ります。これを「ロングテール」の考え方と呼びます。実例なら、次のように2語・3語へ広げていきます。
- 1語:コーヒー(広すぎて、何を知りたい人か分かりません)
- 2語:コーヒー 淹れ方(手順を知りたい人だと分かります)
- 3語:コーヒー 淹れ方 初心者(読者まで絞れます。書き始めるならこの粒度です)
日記のように、検索されることを前提にしないブログなら、この節は読み飛ばして構いません。
読者がクリックしたくなるタイトルを付ける
タイトルには、キーワードと、読むと何が分かるかを入れます。字数は、30文字前後を目安にする解説が複数あります(2026年10月13日時点)。ただし、これより長い方がよいとする解説もあり、決まりではありません。検索結果で最後まで読める長さかどうかを、実際に確かめてください。
| 直す前 | 直した後 |
|---|---|
| コーヒーの淹れ方 | コーヒーの淹れ方|初心者が毎回同じ味に近づける手順 |
| 私のコーヒー日記 | コーヒーの味が安定しない人へ。見直す順番と淹れ方 |
タイトルには、型がいくつかあります。記事の中身に合うものを選んでください。
| 型 | 書き方 | 実例 |
|---|---|---|
| 数字を入れる | 手順や項目の数を入れる | コーヒーの淹れ方|失敗しない5つの手順 |
| 悩みを呼びかける | 読者の悩みをそのまま言葉にする | コーヒーの味が毎回ちがう人へ。原因と直し方 |
| 初心者向けと明示する | 誰向けかを先に書く | 初心者向け:ハンドドリップの淹れ方と道具の選び方 |
| 比べて決める | 2つ以上を比べる記事に使う | ペーパーとネル、どちらで淹れる?違いと選び方 |
先に見出しを並べて、記事の構成を作る
ブログ記事は、タイトル・リード文・本文・まとめの4つでできています。本文を書く前に、見出しだけを並べておくと、話の重なりや抜けに気づけて、書き直しが減ります。ブログの構成を決める作業は、これだけです。
見出しの並べ方は、次の3段階で進めると迷いません。
- 大枠を作る:記事の流れを、「悩み → 答え → 手順 → つまずき → 次の一歩」のように、5つ前後のまとまりで書き出します。
- 見出しごとになぐり書きする:各まとまりの下に、書きたいことを箇条書きで思いつくまま書きます。順番や言葉づかいは気にしません。
- 清書する:なぐり書きを読み返し、重なりを消して順番を直し、見出しを読者の言葉に書き換えます。
見出しタグは、記事のタイトルが一番上の見出しになるので、本文の大見出しは h2 から始めます。h2 の下の小見出しを h3、その下を h4 と、入れ子にして使います。Google検索の公式ガイドは、見出しが順番どおりでなくても検索には問題がないとしていますが、読者にとっては、階層が整っている方が流れを追いやすくなります。
見出しの数や文字数に、決まった正解はありません。1本目は、実例のように h2 を5つほどに絞ると書き切りやすくなります(書き手の目安です)。1つの見出しの下で1つの問いに答え終わる長さに合わせて、数と量を決めてください。長すぎる記事は最後まで読まれない可能性があるので、問いに関係ない話は削ります。
見出しは、読者が知りたいことをそのまま言葉にします。通しの実例なら、次のようになります。
- コーヒーの味が毎回ちがうのはなぜ?
- 淹れる前にそろえる道具と豆の量
- お湯の温度と注ぎ方の手順
- 味が薄い・苦いときの直し方
- 続けるために決めておくこと
そのまま写せる型は、「問い → 答え → 理由 → 具体例」を見出しごとに繰り返す形です。見出しを読むだけで、記事の流れが分かるようにします。
記事の種類によって、見出しの並びは変わります。仕事で書く記事は、次の型に当てはめると組み立てやすくなります。
| 順 | レビュー型(商品を勧める) | お悩み解決型 |
|---|---|---|
| 1 | 導入:悩んでいませんか? | 導入:悩んでいませんか? |
| 2 | 結論:この悩みには商品Aがおすすめ | 共感:実は私も悩んでいました |
| 3 | 概要:おすすめのポイント | 結論:この方法で悩みが解消しました |
| 4 | メリット | ベネフィット:解決するとどうなるか |
| 5 | デメリット(フォローも入れる) | 詳細:解決方法をいくつか紹介 |
| 6 | 口コミ・評判 | 絞り込み:いちばんのおすすめ |
| 7 | 競合商品との比較 | 不安・疑問の解消 |
| 8 | タイプ別のおすすめ、Q&A | 再び結論 |
| 9 | 再び結論 |
各見出しの下に何を書くかは、コーヒー豆Aを紹介するレビュー型と、味が安定しない悩みを解決するお悩み解決型で、次のようになります。
| 見出し | 書く内容の例 |
|---|---|
| レビュー型の結論 | 毎日飲む初心者には、酸味が穏やかな豆Aが合います。理由は、淹れ方が多少ぶれても味が崩れにくいからです。 |
| レビュー型のデメリット | 香りは強くないので、華やかな香りを求める人には物足りません。その場合は、豆を挽く直前に香りを確かめる方法があります。 |
| レビュー型のタイプ別おすすめ | 朝に手軽に飲みたい人には豆A、休日にじっくり楽しみたい人には別の豆を選ぶと満足しやすくなります。 |
| お悩み解決型の共感 | 私も、同じ豆で淹れているのに、日によって苦くなったり薄くなったりして困っていました。 |
| お悩み解決型の詳細 | 原因は、お湯を一度に注いでいたことでした。少しずつ注ぐ、豆の量をはかる、の2つを試しました。 |
| お悩み解決型の絞り込み | 2つのうち、まず効果が出やすいのは、豆の量をはかる方法です。 |
まとめ記事(複数を並べて紹介する記事)なら、「結論 → 選ぶ基準 → 一覧 → タイプ別のおすすめ → 比較 → よくある質問」の順にすると、読者が自分に合うものを選びやすくなります。
本文は結論から書く(PREP法)
読まれる文章の順番は、結論 → 理由 → 具体例 → 結論の4段階です。見出しの1文目で答えを言い切ると、読者は続きを読むかどうかをすぐ決められます。
| 段階 | 実例の文 |
|---|---|
| 結論 | お湯は、豆に少しずつ注ぐと味が安定します。 |
| 理由 | なぜなら、一度に注ぐと、お湯が豆を通り抜けるのが早くなるからです。 |
| 具体例 | たとえば、豆全体がぬれる程度に少量を注ぎ、少し待ってから残りを注ぎます。 |
| 再結論 | このように、少しずつ注ぐことが、味をそろえる近道です。 |
段階をつなぐ言葉は、理由には「なぜなら」、具体例には「たとえば」、再結論には「このように」を使うと、読者が迷いません。
書き出し(リード文)の書き方
書き出しは、読者に「自分のことだ」と思ってもらう場所です。次の6つを順に書きます。
- 読者の悩み(毎回味がちがう)
- 共感(どこを直せばいいか分からないですよね)
- この記事で解決できると伝える
- 解決できる理由(手順を決めれば味はそろいます)
- 記事の内容(道具、お湯、注ぎ方)
- 読んだあとにできること(毎回同じ味に近づけられる)
6つを通すと、実例のリード文は次のようになります。
コーヒーを淹れるたびに味がちがって、どこを直せばいいか分からない。そんな悩みはありませんか? 同じ豆でも、お湯の注ぎ方と量を決めれば、味はそろいやすくなります。この記事では、道具のそろえ方からお湯の注ぎ方まで、順に見ていきます。読み終えるころには、毎回同じ味に近づける淹れ方が決まっているはずです。
リード文の型は、ほかにもあります。記事の中身に合うものを選んでください。
| 型 | 実例 |
|---|---|
| 共感型 | 毎回味がちがって困っていませんか? 同じ悩みを持つ人に向けて、手順を決める方法を紹介します。 |
| 結論先出し型 | コーヒーの味を安定させるには、お湯を少しずつ注ぐことが近道です。理由と手順を順に見ていきます。 |
| 問いかけ型 | なぜ、同じ豆なのに、ある日の一杯だけ苦いのでしょうか。原因は、淹れ方の小さな差にあります。 |
リード文の長さに決まった数字はありません。スマホで開いたとき、最初の画面に収まる程度に短くまとめると、続きが読まれやすくなります。
読まれない書き出しは、答えや読者への呼びかけが遅れています。直す前と直した後を比べてください。
| 直す前 | 直した後 |
|---|---|
| コーヒーには長い歴史があります。さまざまな豆や淹れ方があり、奥の深い飲み物です。 | コーヒーの味が毎回ちがって困っていませんか? 手順を決めれば、味はそろいやすくなります。 |
自分の下書きで見分けるには、最初の2文に「読者の悩み」か「答え」が入っているかを見てください。入っていなければ、そこから書き直します。リード文は、本文を書き終えてから書き直すと、実際の中身に合った文になります。
まとめの書き方
まとめには、要点を3つに絞って書き、最後に読者の次の一手を添えます。実例なら、「お湯は少しずつ注ぐ」「豆の量を毎回はかる」「味の感想を記録する」の3つを挙げ、「まず今回の淹れ方をメモして、次回との違いを比べてみてください」と締めます。
まとめの型も、記事に合わせて選べます。
| 型 | 実例 |
|---|---|
| 要点3つ+次の一手 | 要点を3つ振り返り、「今回の淹れ方をメモしましょう」と行動を1つ促す |
| 次に読む話題へつなぐ | 「味が安定したら、次は豆の選び方に進みましょう」と、読者が次に知りたくなる話題へ進める |
| 読者への励まし | 「最初の1杯がうまくいかなくても、手順を1つ直せば変わります」と気持ちを軽くして終える |
読みやすい文章にする書き方のルール

文章を整えるルールは、次の6つです。それぞれ、直す前と直した後を並べます。
| ルール | 直す前 | 直した後 |
|---|---|---|
| 文末を「です・ます」で統一する | お湯を注ぐ。大切なのです。 | お湯を注ぎます。大切な作業です。 |
| 同じ文末を続けない | 注ぎます。待ちます。混ぜます。 | 注いで、少し待ちます。そのあとで混ぜます。 |
| 難しい言葉は言い換える | 抽出する | お湯を通して成分を取り出す |
| 1文を短く切る | 豆を挽いて、お湯を沸かして、ドリッパーにセットして注ぐと、味が安定します。 | 豆を挽き、お湯を沸かします。ドリッパーにセットして注ぐと、味が安定します。 |
| 2〜3行で改行する | 長い段落が続く | 話題の変わり目で段落を分ける |
| 漢字が続きすぎない | 購入致した新規製品 | 買った新しい製品 |
同じ文末は、3回連続しないように意識すれば十分だと説明する解説があります。
数字の目安は、記事によって違います
1文の長さや、漢字とひらがなの割合は、解説によって目安が違います(2026年10月13日時点)。
| 項目 | 解説に書かれている目安 | 使い方 |
|---|---|---|
| 1文の長さ | 40~50文字、50文字〜70文字、60~70文字以内、50〜100文字以内 | 短い方から試す |
| 漢字とひらがな | 漢字が30%~40%、ひらがなが60%~70%。ひらがなと漢字を7:3とする解説もある | 目で見て詰まって見えたら直す |
| タイトル | 30文字前後 | 検索結果で切れない長さにする |
どの数字も、解説している側の目安です。迷ったら、短く書いて、声に出して読み、引っかからなければ十分です。
箇条書き・表・図・画像で見せる
3つ以上並ぶものは箇条書きに、比べるものは表にします。仕組みや流れは、図にすると伝わりやすくなります。たとえば、次の2つの書き方を比べてください。
| 文だけ | 箇条書き |
|---|---|
| 準備するものは、豆とお湯とドリッパーとフィルターとカップです。 | 豆/お湯/ドリッパー/フィルター/カップ |
数字を入れると、読者は中身を具体的に想像できます。日付・金額・数量・回数・大きさ・人数や割合・ランキングの7つは、数字を入れやすい場所です。ただし、装飾は使いすぎないでください。強調したい所が1つの節に何か所もあると、どれも目立たなくなります。
| 装飾 | 使う場面 |
|---|---|
| 太字 | 答えそのものや、読み飛ばされたくない一語。1つの段落に1か所まで |
| マーカー | 最後に覚えてほしい一文。記事全体で数か所まで |
| ボックス | 注意やポイントなど、本文から区切って見せたいまとまり。1つの節に1〜2個まで |
| 吹き出し | 読者の疑問を代わりに言う、補足の一言。体験談の代わりには使わない |
タイトルとメタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションは、検索結果にタイトルと並んで出る説明文です。記事の中身を2文ほどで伝え、読むと何が分かるかを入れます。検索意図に合った言葉を入れ、記事を読んだ人にしか書けない一言(試した結果など)を添えると、信頼されやすくなります。
| 例 | 書き方 |
|---|---|
| コーヒーの味が毎回ちがう理由と、豆の量・お湯の注ぎ方を揃えて安定させる手順を、初心者向けに解説します。 | 悩み、答え、対象の読者を入れる |
長さについて、Google検索セントラルは「メタ ディスクリプションの長さに制限はありません」としています。ただし、検索結果ではスニペットが必要に応じて切り詰められます。大事な内容は、前半に置いてください。
書く順番は、本文を書き終えたあとです。本文に書いた中身を、そのまま短くまとめます。
公開前に確かめること

書き終えたら、次の9つを1つずつ確かめてから公開します。
- 誤字脱字:数字・固有名詞・同音異義語を、見直します。
- リンク切れ:記事内のリンクを、実際にクリックして開きます。
- 装飾崩れ:太字や表が、プレビューで崩れていないか見ます。
- タイトルとディスクリプション:検索結果に出たときに、中身が伝わるか読み返します。
- 内部リンク:読者が次に知りたくなる話題の直後に、関連する自分の記事へのリンクがあるか見ます。記事が増えてから足しても構いません。
- 主張の矛盾:冒頭の結論と、まとめの結論が食いちがっていないか読み比べます。
- スマホ表示:スマホで開いて、文字や表が読めるか確かめます。
- 音読:声に出して読み、引っかかる所を直します。
- 一晩置く:翌日に読み返すと、書いたときには気づかなかった所が見えます。
この9つが終わったら、公開して構いません。
公開したあと、読まれているかを確かめて直す
公開して終わりにせず、検索のデータを見て直します。Googleの無料ツール「Search Console」では、検索結果に表示された回数とクリックされた回数を見られます。Search Consoleのヘルプによると、クリック率は、クリック数をインプレッション数で割った値です。
- 表示回数はあるのにクリック率が低いときは、タイトルとメタディスクリプションを見直します。
- クリックはされるのにすぐ閉じられるときは、リード文と最初の見出しの答えを見直します。
どちらも、直したあとに数週間ほど様子を見て、数字がどう動くかを確かめてください。
ブログ記事の書き方に関するよくある質問
- ブログには何を書けばいいですか?
-
最近自分が調べて困ったことから始めてください。「書く前に、誰のどんな悩みに答える記事かを決める」の3つの欄を埋めれば、テーマが決まります。
- スマホでもブログ記事は書けますか?
-
書けます。ただし、公開前にスマホで読み返して、文字や表が読めるか確かめてください。
- レビュー記事やまとめ記事も、同じ書き方でいいですか?
-
基本の順番は同じです。読者を決め、見出しで構成を作り、結論から書きます。レビューなら、見出しを「良い点・気になる点・向いている人」のように並べると書きやすくなります。
- 1日にどのくらい書けばいいですか?
-
決まった量はありません。まず、見出しを並べるところまでを1日の目標にすると、続けやすくなります。
